5⽉2⽇、⼭野内勘⼆・駐カナダ⽇本国⼤使がオタワからトロントを訪れ、Zen Japanese
Restaurant において、カナダ⽇本レストラン協会(JRAC)のメンバーと意⾒交換の会を⾏った。議題は、⽇本⾷レストラン業界における⽇本⼈シェフおよびスタッフの永住権取得の困難さ、そしてカナダにおける⽇本⾷⽂化の継承と発展の重要性であった。参加者は、永住権取得の難易度が近年⾼まっている現状を説明し、将来的に⽇本⼈シェフの不⾜が懸念されると述べた。⽇本⾷⽂化の継続と発展のためには、熟練した料理⼈を呼び込み、定着してもらう仕組みが不可⽋であると強調し、政府には永住権要件の緩和を検討してほしいとの意⾒が出された。⼭野内⼤使は、カナダの移⺠政策について⾔及し、同国が⻑年⼤規模な移⺠受け⼊れを推進してきた⼀⽅で、近年はビザや政策要件が厳格化している状況を指摘した。そのうえで、提⾔は単なる「要望」としてではなく、「⽇本⼈シェフがカナダおよび各州にとってどれほど価値ある存在か」を⽰す形で⾏うべきだと述べた。さらに、カナダ政府を説得するには、データやエビデンスに基づく論理的な説明が重要であり、これらの料理⼈が⽂化的・経済的に不可⽋な⼈材で
あることを⽰す必要があると強調した。その後JRAC では、⼤使館と領事館と協⼒し、カナダ政府に嘆願書を提出。連邦政府と州政府に対して働きかけを継続している。
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